喰えない魚はねぇ!釣り人目線の料理図鑑、続編が登場!
エイやサメから貝類、甲殻類まで新たに83種・158品を収録。
手順写真満載・釣魚料理集第2弾!プロの技「神経締め」の徹底解説付!
【本アプリの特徴】 iPad/iPhone/iPod touch対応ユニバーサルアプリ
【使い方】
Step1::春夏秋冬別の魚一覧で魚を選びます。画面をタップすると料理ページに移動します。
Step2:下ごしらえと仕上げの料理法を見て気に入った料理を作ります。
Step3:魚種別のコラムを読んで食事中に「うんちく」を披露します。
・釣り人に馴染みのある魚介83種、料理158品を季節ごとに収録!
・さばき方から仕上げまで1200点以上の写真で完全解説!
・魚の絞め方と持ち帰り方の基本、目利きまで分かりやすく解説!
・目からウロコの魚種別コラムを掲載!
・拡大しても細部までくっきり鮮明!包丁の入れ方や可食部位がはっきりわかります!
●魚のプロも絶賛!
水産庁
漁政部加工流通課
上田勝彦様
実践版「魚の聖典」あらわる! (抜粋)
昨今、「サカナが売れん」と、僕ら水産仲間は頭を抱えている。不景気なのか、輸入が増えたのか、サカナを食べる習慣が消えつつあるのか。
どれも多少は当たっている。資源も減りつつある現実の中、これからはいろんなサカナをまんべんなく食べる必要も出てきた。
しかし、一般の消費者からみれば、まず「知らぬサカナは食わない」が原則だ。対して僕は、本書を手渡してニヤリと笑う。
これをお読みなさい。食べたくなるから。作りたくなるから。もっと知りたくなるから。「サカナに貴賤なし」と、西潟大兄は言う。
この哲学こそが、現代の、いびつになってしまった人間とサカナの関係を、食を通じて正常に戻してくれる鍵である。
全国の釣り人に、全国の漁協に、全国の魚料理店に、都道府県の水産担当部署に、魚の仲買やスーパーのバイヤーさんにも、この一冊を。これはもう、もたねばおさまらない。もし今、アナタの中に魚的に満たされないココロがあるならば、本書はちゃんと救済してくれる。古今東西、”バイブル”とはそういうものだ。
●「西潟正人(にしがたまさひと)プロフィール」
1953年、新潟県生まれ。地魚料理店「魚屋」を神奈川県逗子市で20年間営む。
東京新聞、日刊ゲンダイの連載記事、TV旅チャンネル「漁師町ぶらり」のナビゲーターを手がける。
食と笑顔をテーマに幅広く活動中。
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